perjantai 29. heinäkuuta 2022

閃光少女

今日現在が確かなら万事快調よ 

明日には全く憶えて居なくたっていいの 

昨日の予想が感度を奪うわ 

先回りしないで 

 

今日現在を最高値で通過して行こうよ 

明日まで電池を残す考えなんてないの 

昨日の誤解で歪んだピントは 

新しく合わせて 

 

切り取ってよ、一瞬の光を 

写真機は要らないわ 五感を持ってお出で 

私は今しか知らない 貴方の今に閃(ひらめ)きたい  

 

今日現在がどんな昨日よりも好調よ  

明日からそうは思えなくなったっていいの 

 呼吸が鼓動が大きく聴こえる  

生きている内に 

 

焼き付いてよ、一瞬の光で  

またとないいのちを使い切っていくから  

私は今しか知らない  

貴方の今を閃きたい  

これが最期だって光って居たい

lauantai 16. heinäkuuta 2022

Here With Me

 

Don’t want your picture on my cell phone
I want you here with me 

Don’t need those memories in my head now
I want you here with me

torstai 7. heinäkuuta 2022

落日

 

君は産まれ 僕に出会い
春を憂い 秋を見た
記憶を辿る過程で
あどけない君の写真に
認めたのは 僕が所詮
季節すら知らない事
現在では声を失くした
君だけが映す月花
 
「当てにならないことばかり」って
嘆いたこの舌の根でさえも
乾く前に期待を仄めかす
まるで手応えの得られぬ夜
また一つ小さく冷えていく
生命を抱いた
 
雪に生れ 何時も笑い
雨を嫌い 此処に居た
確かなのは只唯一
君のさっき迄の温もり
 
「何が悲しい?」と尋かれたって
何も哀しんでなど居ないさ
丁度太陽が去っただけだろう
微かな希望と裏腹に
ごく当たり前の白け切った
夕日を迎えた
 
独りきり置いていかれたって
サヨナラを言うのは可笑しいさ
丁度太陽が去っただけだろう
僕は偶然君に出遭って
ごく当たり前に慈しんで
夕日を迎えた
さあもう笑うよ